こんばんわ。 今日も忙しかったけど、昨夜は忙しかったわな。 お馴染みの過酷なお仕事2日目。
2日目は全部終わらせないと帰れない~って日だったから、オファー受けるかどうかも考えたよ。
だって、昨夜は「真田丸」の最終回。 もうやってる時から、そればっかり考えてた。
前回は早めに終わったのが、こんな日に限って、なかなか進まない・・・ ああ、もうってイライラしたけど。
ギリギリで終わったら、もう速攻帰り支度して駅までダッシュ。 おかげで十分間に合いましたけどね。
長かったけどね。 あまりにあっけなく終わった関ヶ原に比べて、何でここでこんな時間とるんだーなんて、
思ったけど、考えてみれば、真田幸村はここからなんだよね・・・ あくまでも幸村の話ですから(^^;
おかげで後藤又兵衛さんやら、毛利さんやら、イケメン秀頼さんはよくよく見れましたけどね。
ほんと・・ このへんの話は今まで、なかなか見てなかったものですから。 また新鮮?
でもねえ、結末がわかっちゃってるから・・・ そのへんは、だんだん辛くならないかしらって心配してた。
あれ読んでて、ちょっと辛かったのよね。 狡猾な家康と、追いつめられる豊臣家。
幸村さんも出てたかと思うんだけど、やっぱりあの大蔵卿じゃないすが、豊臣家も一丸じゃなくてね、
何でこうバカなんだろうって、イライラするほど・・ 幸村に同情してたかなあ。
で、今回も、やっぱりそのへんの事情はね。。。 あれがもっと幸村に全面委託して、邪魔するやつが
いなきゃ、また歴史も違っていたのかしら・・・ ?
脚本が三谷さんでよかったのは、そこんとこも、そんな暗く、重たくなかったことね。
最後まで信繁は、あきらめず、果敢に、前向きに・・ 勝つために戦った。。
きっと昔の真田太平記とは、また違うもんでしょうが、これはこれでよかったかな。
先週「前夜」のきりちゃんとの、ラストのブチュ~ もよかったね。
きりちゃんの、「遅すぎる~」 に、思わず笑ってしまいました。 え? 唐突に何?!って思った人も
いるでしょうが、あれは、男なら、行くでしょう~
信繁も妻子との今生の別れをすませ、最後に残ったのは、若き日より苦楽を共にしてきたきりちゃん。
そこで、あんな言葉を聞かされてはー あのくらいしなきゃねえ。 あー でもあの後きりちゃんて、
どうしたんでしょう?? そう、みんなの最期がイマイチ、はっきりしなかった。
内記さんや、作兵衛には豪快な散り様を見せたのにね。 あ~ 2人も死なせたくなかったけどねえ・・
って、みんな死んじゃうんだけどね。。 まあ、みんな死んじゃうの見せたら、それも辛いか。。
あの終わり方で良しとしよう。 ドラマの最後を締めたのが、よもやの本多正信さんと、後に出てくる
佐久間象山の話とはー これも、ちょっと変わった三谷脚本らしいかな、
まあ、心配してたよりは、最後まで楽しませて見させてもらいましたよ。
私も真田ロスになりそうよ。
やってたのね。 これ、良く知らないんですけど・・・ 決勝戦たら、やっぱりすごい?!
な、訳で視聴率としては、そっちに持っていかれたかな? (ドラマは録画で見てもいいしね。)
私も、終わってからは、ちょこちょこ見てた。 本ゲームで決着がつかなくて延長したんだよね。
疑惑の判定・・・なんつうのもあったとか? これも、ちゃんと見たかったけど・・・
織田ちゃんドラマの、「IQ246」も最終回だったのよね。 これ、初めてまともに見たかなあ。
先週までは裏の、「キャリア」の方jを見てたから。 話、ほぼ通じず・・・・ (^^;;
でも、あんまり盛り上がってなかったかも? 織田くん的には、挑戦的な役だったかもしれないけど。
イマイチ、乗れなかったあの喋り方。 それから、「若」って呼ばれるのも・・・ (^^;;
アップになると、あれ~ ずいぶん年とったよなあって、思っちゃったわ。
若(ワカ)って、呼ばれるなら、ディーン・フジオカの方じゃないの~?って。
まあ、まさか2人を逆にもできないんだろうけどさ。 なんか、しっくりこなかった。
そんでもって、また裏では「バイオハザード」もやってたしね。 忙しかったです・・・
それでは、0時を回ったとこで、今日はこのへんで。 明日も仕事だよ~ん。。