なんじゃ、こりゃ~ の変てこ映画だった・・・「災」

今日はまた雨になりました。 憂鬱です・・って、昨日の曇りも嫌だった。

もう夕方には暗くなってたし、今にも雨が降りそうな天気でした。 そして、そんな日にあんな暗い変てこ映画を見てしまったとはっ!  映画見てからも憂鬱になった。

まあ、これは、私の見解ですからね。  その他感想はいろいろあるでしょうが。。

 

 

今週は映画が見たいと見つけたのは、香川照之出演の「災」。 私は最初「炎」とばかり思ってて、サスペンスかホラーかと思って、香川さんが何か犯人? ちょっと見たくなりまして、なんだか知らないが行ってみた。  しかし・・・何だか知らない、ほんとにわからない。  特に映画始めの、30分くらいは、香川照之も出てこない。。

これからの登場人物であろう人たちが、いろいろ出てきた。

しかし、これも縁もゆかりもない、それぞれの地域に住む人たちだった。 

最初になぜか死んだのは、安達祐実の奥さん・・・こんなに短くあっという間に死んじゃうのも、安達祐実さん、もったいないじゃんと、話はどんどん進んでいく。

 

そして、ようやく香川照之さん、登場しますが・・・ すべて別人・・のように見せるんですが、同じ人なんでしょうね。  それぞれの登場人物と関わっていきますの。

その登場人物たちも、どちらかといえば、いい人、普通の人、一生懸命なんとか生きていこうと思ってる人たち・・と、思うのに、こんな不幸な死が突然訪れるなんて・・・

それに全部関わってる名前も違うそれぞれの人・・・それが香川照之。

香川さんの殺人場面などは、いっさい出ません。

だから刑事も欺かれる、答えがでない。  これ、自殺じゃないかー なんて。

 

私知らないですが、この映画の監督が、監督集団5月っていうんですってね。

新しい表現の開拓をめざすーという。 「8番出口」の脚本も書いたとか。

「8番出口」も見てませんが。  あれも変わった筋のようですね。

 

この映画、香川照之の男性の姿も見えません。。 サイコパスと言えるのかどうか。

殺人シーンも出てこないし、刑事もとまどい。 どう進めていいのか。

よって、結末もない。  

 

あ~    なんじゃ、 こりゃ~   この変てこ映画~

 

それが私の感想でした。   これでしばし、調子も悪くなって最悪気分でした。

ささやかな日常がなんの前触れもない、不可解な日常に襲われる・・そんな映画。

恐いと言えば怖いけど。。   後は香川照之さんはやっぱり、いい役者だ。

 

でも、もう二度と見たくないですぅ。

 

 

次回は、もっと明るい映画を見よう。