6月ですね。

また一週間経ちますね。 今日はいいお天気☀️
梅雨前の貴重な晴れ日とか。 さっそく、洗濯、時間を置いて布団干し、掃除も軽くと。


あっ、やっと携帯開通です。 携帯ないと不便?
いや~、私はそうでもないけど。 携帯止まったその日に、電車も止まった~ってのには、焦りましたがね。

なんか信号機故障があったようです。 まさか、こんな早い時間に?!って、油断したな、よりによって、またこんな時に~(>_<)っと。
いつも早めに出てる私でさえ、5分遅刻。
朝のコーヒータイムがなくなりました。
一時間遅れの電車に乗りました。(私的には30分遅れ)
まあ、5分遅刻くらいなら、連絡入れなくても、いいでしょう。


携帯止まると、映画やテレビが観れない!
これが一番寂しかったかな。
メールもちょっと気になりましたけどね。
携帯開通してから、メールチェックが大変でした。

さて、そんな6月です。

写真はパッタイ。私の好きな麺のタイ料理。
この独特な甘辛味がクセになる~(^o^)

だけどここはタイ料理店ではない。
なぜかインドカレー店。
最近はこんな他国籍料理店も増えてきたようです。 日本ならではでしょうな。

まあ、味はちゃんとパッタイでした。

それでは、明日はまた仕事。
帰ってからのテレビタイムを楽しみに。

その前に朗読の練習しとこっ。

日曜日の夜テレビ

あ~ 暑かったね~ (>_<);;
昼間はずっと会社にいたんで、ほんとのとこはわからないけど。。
まだ5月だってのに、30度超え?! 信じられない! 帰ってきたら、しっかり私の部屋は熱気がこもっていた。


さて日曜日、帰ってきてのお楽しみは、今日は一番楽しみなドラマが続きます。


まずは、8時の鎌倉殿、もう毎回悲しいのですが、今回はついに八重さんが・・・!


先週の予告編のあたりから、嫌な予感がしてました。 何だか八重さんがクローズアップされてるし、サブタイトルが「仏の眼差し」ってさあ。 こりゃ、何かあるぜって。


まあ、八重さんについては、あまり歴史的には出てないし、義時の正室は別にいるわけだし、
もっと早くに退場するのかと思ったら、泰時の母になるとは、これまでが意外でした。

だけどやっぱり退場かあ。。ガッキー、よかったのになあ。。

今回の脚本も上手かった。 そうそう、八重さんには入水伝説がありました。
そして今回も川。 川にはまった鶴丸を千鶴と呼んだ時、脳裏をよぎったのね。 我が子との悲しい別れ。
今度は母が助けなくてはー と。


おい、三浦、何やってんだよっ、!
オマエが助けにいかなきゃダメだろっ
子供を助けて、よしよしじゃないんだよ。
八重さんにもっと早く気づけ!😡


脚本が出来てても、突っ込みたいですねえ。
子供を川で遊ばせる時は、再三注意しなきゃあ。

あ~ 義時がまた可哀想。(T_T)



「マイ・ファミリー」も先週から驚きの展開。
まさか、ニノの子供を誘拐した犯人が、親友の東堂とは。
これには、何か訳がある、東堂が黒幕のはずがないって。 このへんは、私も察した通りでした。

東堂は、やはり自分の子供を取り戻したいが為だけに、こんな大がかりな模倣犯の芝居をうってみせた。 親友さえ騙して。
真犯人からの接触を待った。

そして真犯人からの接触、新たな誘拐事件。

いや~、これ、犯人、最後まで引っ張るつもりでしょうか。
立脇さんも、今日はまた怪しく見えてきました。

やっぱり、日曜日が一番楽しみですわ。


さと、私、明日から携帯止まります。
いや~、まさかの、久しぶりだなあ。
仕事がない時はたまにありましたけど。る

まあ、いいんでないの、今月はギガ使っちゃって、速度落ちもしてるから。

また6月にお会いしましょう~👋

お休みだからいろいろ

午前中の大雨がウソみたいに晴れちゃいましたね。 また暑いなあ。

どうせなら、今日一日くらいは、雨でもよかったのに~ って、出勤の方には、やんでよかったですね。  はい、私はお休みよ。 

というか、先週、今週と、なぜかシフトが週2日?! ほぼ休みじゃん!

シフトを減らしてほしい・・とは、言ったけど、いくら何でもこれは減らし過ぎ。

週払いじゃお金がなくて、水曜日に医者行った時はあせった~ って、半分払って、残り半分は1週間後にしてもらった。 いやはや、お恥ずかしい。

ここも、かかりつけの馴染みのお医者さんだから、できることですけどね。。

(お医者さんと馴染みになるのって・・・いいんだか、悪いんだか)(^^;;

 

まあ、3連休になってしまいましたが、それなりに、時間は過ごせました。

ジム行ったり、布団干したり、普段できないとこの掃除をやってみたり。

パソコンのメールが、たまったままになってたので、整理したり。

今の迷惑メールもすごいですね。 昔は明らかにこれ、迷惑メールだろうってわかったのに、今は、普通に日本の会社名を名乗って、それらしくしてる。

ちょっと前はAmazonが多かったんだけど、今は三井住友だの、駅ネットだの、

クレジット会社だの・・・ だけど、残念、私、み~んな関係ないですから。

即、ごみ箱よ。 

 

二社の求人募集の会社からも、ペケメールが入ってた。

こうも、シフト減らされたら、やってけないですからね。 なんか単発のWワークでもできないかと・・ あまり考えずに求人サイトから応募してみたら・・・

仕事紹介、面接どころか、登録もダメなんですか。 

履歴書みたいの書いてないし。。 考えられるのは、生年月日からの年ですか。。。

微妙にショック。  まあねえ・・・ わからないことじゃないけど。

でも、別にそんな難しい仕事じゃないし、若きゃなきゃダメってのも、ないんじゃねえ?

 

バイデンさんなんか、70過ぎて大統領だよ! 超大変で頭使うのやってるじゃん。

おっと、バイデン大統領が来てたんですね。

 

そして同じ頃、わがトム様も来日とは。 知らなかったよ。

知ってたら、あー、どんな無理しても横浜の試写会とか行っちゃったかも。

(いや、やっぱり無理かな。) 1時間にもおよぶファンサービスって。

く~ (><)

 

I love you って若女子が、半泣き顔して言ってたけど、く~ (><)

私なんて、マジ、最初のトップガンの頃から、ず~っと見てるわよ。

あ~ ウソでもいいから、トムの I love you too を聞きたかったわね。

うん・・・ファンを大事にしてくれるってのはー 本心でしょうな。

また来年も日本に来るって言ってたけど・・ その時私はー 

 

トムも59才ってあら。 次の誕生日は還暦! 早いなあ。

でも、見えない、見えないでしょう~  最近は60になっても若いのよ、

スターローンが60になっても、ロッキーやるって来日した時は、感動しちゃったけどね。

このトムも・・・ なんか元気づけられますね。 

しかし、なかなか現実は厳しいけどね。 

同年代のジョニデも、早く裁判終えて復帰してほしいですわ。

別にパイレーツじゃなくてもね。 (パイレーツはもういいよってのもあります・・)

 

ああ、あとやることは・・・ 朗読本番に向けての練習かな。

はい、講座は終わったけど、本番があるんですよ。

これ、ちょっと嬉しいかな。

 

では、週末土日は、仕事になります。(まったく土日ってのも、イヤになるね。)

今日は夜はインビジブルも楽しもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

一度は見よう 「ショーシャンクの空へ」

もうまた一週間経ってしまいました。早いな~
私用、公用何かと忙しかったみたいです。(^-^;
さて、先週の金曜ロードショー、前週の「ローマの休日」に続いて、リクエスト特集だったそうです。 見た?

何が選ばれたかと思えば、まさかの「ショーシャンクの空へ」だって。 いや~ 意外な。

いや、知ってますよ、昔見たもん。その時も、何だ、これは?と思いつつも、ラストまで見て何か不思議な感動しちゃいました。
でも、こんな万人受けしていたとは!(・o・)
同じように感動?しちゃった人もたくさんいたんですね。 いやはや。。
久しぶりに見ました。


原作はスティーブン・キング。 どちらかというと、ホラー作家として有名だが、ホラーでない作品も書いてる。 ホラーでない作品もいいんだが、一味変わってる。
スタイバイ・ミーが有名だけど、あれもちょっと変わってるよね?
何しろ発端は死体探しの旅だから。



今回も舞台はショーシャンク刑務所です。
主人公のアンディは、妻とその愛人殺しの罪で、この刑務所にやってきます。
本人は冤罪を主張、でも誰も聞き入れません。


私、最初これはご多分に漏れない冤罪晴らしの映画かな?と思って見ておりました。
ところがそうじゃなかった。 アンディはそこで20年もの時を過ごすことになるのです。


エリート銀行マンだったアンディ、突然、普通の犯罪者のいるこんなとこに入れられたらどうよ? ましてや冤罪だったらさあ。。

めげる、めげるよねえ。この絶望的な状況に。
やがて気力も萎えて諦めていく・・・?

しかし、彼は一味どころか、二味も三味も違った。 最初こそ、手荒い歓迎も受け、自分が完全に前の生活から切り離された現実に、ショックしたかもしれないが。


ある日、ハドリー主任刑務官の遺産相続問題を知り、銀行マンとして財務経理の知識をフル活用して、仲間たちとのビールを引き換えに解決します。
ここから刑務官からも仲間からも一目置かれるようになりますだ。

アンディに暴力するような奴はいなくなり、図書係に配置換えされ、アンディは少なくとも落ち着きを取り戻します。


図書係としても精力的に、州議会に図書館予算の請求を毎週送り、ついに要求を通します。

そして、やはり銀行マンとしての経験を買われ、さらに悪徳所長の不正蓄財にも加担します。(しかし、これは後で見事に回収)


こうしてアンディは、刑務所の中でも、自分の居場所を見つけ、レッドという親友もでき、それなりに生活を重ねて20年という時を過ごす。

しかし、アンディ、ただ、これだけで20年過ごした訳じゃなかった。
これが明かされる後半がまた見事。


その前に悲しい出来事もあります。 アンディと共に図書係だったブルックス老人。
彼は何と50年も刑務所にいたんですねえ。

入ってきた時はまだ若者だったでしょうが、他の人生を知らないままに、刑務所で老人となり、今から釈放って、言われたってねえ。。
気持ちはわかる。
一応仕事の世話はしてくれたようだが、シャバ世界に馴染めないまま・・・命を絶つんですねえ。


頑張って生きるか、頑張って死ぬか・・

ショーシャンクの明言ですな。

アンディの冤罪の唯一の証人になりそうだったトミーが刑務所に入ってきて、あ~、これはこれは・・・と思いましたが。。(>_<)


そしてラストに繋がります。


とにかく見てない方は、ネット配信もあるでしょうから、一度は見てください。
これは見て損はない。

そして、人生の逆境にぶち当たった時、思いだそう。

では、本日はジムです。


昨日は、義経が最期、マイファミリーにも、衝撃な展開が。 いやー、力入りました。


では、では。

視聴率って

また週明けましたね。お天気がパっとしないもんで洗濯する気持ちも、失せるけどしない訳にもいかないもんね。 今日は雨、大丈夫かな。

昨夜はリアルタイムに「元彼ー」を見たが、やっぱり、イマイチ感。 どうも剱持麗子のキャラがあんまり好きじゃないのかな。
この人は弁護士? 弁護の仕事はどっか行っちゃって、探偵みたい。
しかし、篠田の正体が知りたいから、来週も見るかなあ。


只今はニノのドラマが一番のお気に入りかな。
また誘拐ドラマなんてかったるいよーと、思いましたが、こりゃまた真犯人フラグとも違った展開で。 どうなるのかも見もの。


さて、そんなニノのドラマとよく比較されんのが、またジャニーズ繋がりで木村くんの、「未来への10カウント」。
全然違うジャンルなのに、しかも比較されるって視聴率だよ。


そんなの~ ニノドラマのが有利じゃん。
日曜劇場ってもともと視聴率取ってる枠ですし、日曜日の夜っちゃ、比較的人も家にいるでしょう。 平日の夜とは違うわよ。
最初から違うのもそうだし。。

それにそもそも視聴率というか、そのドラマを見るか、見ないかって、俳優だけの問題じゃないよね~ 俳優さんで見たいってのもあるけどさ。

それ以上に、お話そのもの、それをどう見せるか、むしろ脚本やら演出の質じゃあないの。
それを俳優比較して、視聴率がどうのって、おかしいよう。


だいち、今時は、リアルタイムで見なくても、
ビデオがなくても、TverGyaO!に、AbemaTVとか、いろいろあるじゃないの。
視聴率なんてわかんないよ。
古くさいとは思いつつも、二人のこと、言われると、な~んか頭くんのでした。


ちなみに未来への10カウント、先週の路上格闘シーン、やっぱり、よいな。

そうそう、ボクサーと闘うのって、まずは、パンチが当たらないんすよ。
以前、島田紳助さんが井岡選手とガチ対決みたいの観たけど、闘うにも闘わせない、パンチが全然当たらないの。

やっぱり、すごいな。ボクサーの動体視力や、防御技術って感心したのを思い出した。

まあ、こちらのドラマもどうなってくのか、楽しみにしています。


では、今日は久しぶりにまた、午後ロードでも見ようかな。

今日はディンゼル・ワシントンのサブウェイみたい。
あっ、朗読講座の練習もしておかなきゃ。

母と見る「ローマの休日」

昨夜は金曜日。10時からのインビジブル だけ見ようと思ったのだが、部屋を出ると母がテレビを見ている。

アハハ、間違えてつけちゃた~ と。
何? 何がと思えば、画面に現れたオードリー・ヘプバーン。 「ローマの休日」じゃんか。

これはさすがに私もまだ生まれてないけど、超有名な映画じゃん。
へえ、何で? 最近の金曜ロードショーでも珍しい。 洋画を地上波でやる自体が珍しくなってきましたもの。

そしてローマの休日なんて! 白黒ですよ~
でもこの白黒がいいんですかね。


そういや、有名な映画だけど、ちゃんと見たこたなかったね。
これも機会だからと、インビジブルは、後でGyaO!で見ればいいやと、一緒に見ました。

いや~、オカンもこんな洋画見るなんて珍しい。 いつも私が洋画を見てる時は、やだ外映なんて、(外国映画ってことでしょう。)、全然わかんないんだもん。外国人の顔、みんな同じに見えるとか、文句言うくせに。

楽しそうに最後まで見ておりました。

聞いてみると、かの昔、友達と映画館で観たそうです。
へえ~ 映画なんて見に行ったの?!って。

当時はすごい人気で、(まあ、娯楽自体が少なかったでしょうから)、映画館も超満員。
立ち見席で大変だったようです。

ああ、でも青春だったんだろうねえ。


もう、お話はすごくシンプルですね。 かの国の王女さまが、お忍びで新聞記者とローマの休日を過ごすー

そして二人にはいつしか恋心がー❤️
だけど別れの時は近づいてくるー😣

最後に何かドラマチックなことがある訳じゃないんですが、それがいいんですかねえ。
切ないけれど悲しくもない。

見終わったあとにファ~って感じかな。

しかし、オードリーは、やっぱり、キレイ、可愛い。
この映画の魅力は、この人に尽きるかな。
それから相手役のグレゴリー・ペックも。
今、こういう美男子、なかなかいなくない?
この二人があっての映画かな。


まあ、たまには良いでしょ。
母の青春にも触れました(?)

それでは、今日も講座に行ってきま~す。

GWに観た映画・クリムゾン・ピーク

今週も週末が近づいてますが、今日はお休み。
朗読講座の2回目があるんですが、6時からなんて中途半端な時間なんだもの。
仕事帰りにー って訳にもいかず、お休みしちゃいました。( その分いつもの水曜日出勤よ)

GWも終わって、やっとお金も入り美容院にも2ヶ月ぶりに行って、さっぱりしましたよん。
2ヶ月にもなると、髪の毛も酷くなるなあ。
次回はもう少し早めに行きたいもんです。


さて、何もしないGWでしたが、こんな時だからと洋画を見ました。 あー、ネットですよ。
先日、深夜放送してたみたいなんだけど、や~、今は深夜放送、さすがに見れませんねって。 ちょっと気になってました。



「クリムゾンピーク」 監督はあの、ギレルモ・クアトロさんです。 ゴシックホラーと呼ぶらしい。
一応幽霊が出るからかな? 但し、幽霊はあくまでも脇役。 それが襲ってくるという訳ではない。 この辺はホラー好きな私には、ちょっと、違った、残念感。(>_<)


むしろ、幽霊より恐いのは人間の悪意です。
幽霊はむしろ警告してくれてるのね。

主人公は小説家志望のお嬢さん、イーディス。
小説家志望の割にはいまいち、世間知らずな感じ。 まだ恋もしていない。

そんな彼女の前に現れたのが、怪しい魅力を持つ英国紳士(?)トーマス・シャープ。
彼はお父さんの会社に投資を求めてきたのだが、さすがお父さんのが、胡散臭さを感じて投資を断る。
しかし、イーディスの方は、彼に初めての恋ですか。


そんなイーディスにも危うさを感じたお父さん、情報屋に身辺捜査を依頼して、やっぱりなと思ったとこで、手切れ金まで渡して、彼を追い返しますが。。
まさか、その直後、何者かに殺されるー!


あ~、こんなの誰か見ても殺人事件だってのに、ろくな捜査もせずに事故扱い。
唯一の肉親のお父さんを失なったイーディスは、失意のままに、こともあろうに、トーマスを頼って結婚!

あ~、やっぱり、お嬢様だよ・・と、私はあまり感心できないすねえ。


そしてここからですね。 タイトルになってるクリムゾン・ピークは、トーマスと姉が住むお屋敷。 冬になると、地表の赤粘土が雪を赤く染めるところから、ついた名前ですが、何とも不気味。
そうですね。。このクリムゾン・ピークが主役かもしれません。

トーマスと姉が住むこのゴシック様式の建物がすごいっす。 お金かけたでしょう~

そうそう、結婚してもこの姉がついてくるんですよ。 まあ、お屋敷が広いから部屋はあるって。。(そういう問題じゃない!)


いやー、こんなお屋敷、一晩くらいなら泊まってもいいが、住むのは嫌ってか、如何にも出そうな感じよ。

そうそう、この幽霊がー!

これがクアトロスタイル? 幽霊って、もっと生前の人間に近く出るもんじゃないの?!
これじゃ、まるでモンスター。

お母さんが出てきて、「クリムゾン・ピークに気をつけて」と言ってくれたって、あんな骸骨お化けみたいなのじゃ、ギャ~😱ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ しかない。
他の殺された女性っぽいのも、あの姿じゃ、もうヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ


まあ、でも幽霊は悪くない。悪いのは、人間、
トーマスと姉のルシール。
二人には秘密もあった。


さて、こんな二人に囲まれて、人里離れたクリムゾン・ピークに嫁いだイーディスはどうなるでしょうー?

見たい人はネットで見てくだされ。


久しぶりに午後ローも見ました。
まさかの「グリーンブック」!(・o・)

B級、古い映画が多い午後ローが、まさかのアカデミー賞映画、地上波初?!
いつもより時間も長めにとってました。

せっかくだから見ましたけど。。
やっぱり、映画館には行かないなあ。私には。

いやっ、いい映画ですよ。


それじゃ、そろそろお支度を。

洗濯ものは入れてかなくちゃね。