文明の機器と。

4月になったと思えばここ2、3日の暑さよ。
ついこないだまで、冬だ、寒い、寒いと言ってたのがこの暑さ。
春はどこに行っちゃたのさ、桜もゆっくり見れないうちに。

そうなんです、4月なんですよねえ。
この4月から、というか新年度からは、自分の思うことも、どんどんやっていこうと、決心したとこで、さっそく、朗読講座に申し込み。
いや、いつか、声を使った仕事やら、お芝居のようなこともやってみたい私。
昔はやってたこともありましたから。


その夢の第一歩なんて、ちょっとウキウキしてたら、早くも挫折か~?
教科書というか、台本を送るというから、待ってたら、なんと、送られてきたのは、データ送信。 PDFで送ってある~
しかもスマホ。 これを自分で印刷してって?


わかる人はわかるんでしょ。これだけで。
だけど私のような昭和のアナログ機械オンチが、わかる訳ないっての。 どうすんの、これ。
このまま、スマホに入れたまま持ってく~?

さっそく、まずわかりそうな弟くんに聞いてみるが、え? スマホから? そんなのやったことない。 コイツがわからないと、まずダメっしょ。

もう、私はそこで、どっと暗くなってしまった。 まさか、新年度の試みが、こんなことで、早くも挫折??

しょうがないから、手書きにおこす?パソコンで作り直す? でも、これ50ページもあるよ。

ダメもとも、何も、友にこの、ふがいない思いをメールするとー

なんと、友が知っていた! いつも確定申告の時なんかに使ってるって。
へっ、へ~ あなた、知ってるんですか?!

さっそく、メールに書いてあった通り、アプリを入れて、やってみると、思うより簡単。
コンビニ印刷だから、お金はかかるけど、あっという間にできあがりました。

あんなに悩んだのは何だったのか。。

今年に入ってPaydayで買い物&支払い、Zoomの面接、そして今回のスマホ印刷と。。
また一つ、やり方知りました。


あ~ それにしても大変だなあ。 令和の人間は。 これから、みんなデジタル?
文明の機器を使いこなせないと生きていけないなあ?


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写真は今日のランチ。 せめてタイ料理とかと、先日書いたところで、カレーはカレーでも、タイのグリーンカレー

ただしタイ料理店じゃなくて、カフェランチです。
まっ、いいか。

インドカレー

日本って、日本にいながら世界の料理がいろいろ楽しめるいい国だと思いますが、その中でも
最近多いなあと思うのが、インドカレー


うちの地域で、それぞれ歩いていける距離に7軒てのはどう? ちょっと多くねえ?

こんなにあったら、競争とかも激しくねえ?と、思いますが。
いつのまにか、なくなったという店もありますが、また新しい店ができてる。

何故に、インドカレー。 確かにカレーは、煮込めばいいし、日本人でカレーが嫌いって人も、珍しいとは思いますが。

会社の近くにも2軒あります。
ベトナム料理とか、タイ料理とか、せめてそっち系でいいのに。何故かインドカレー

しょうがないから、最近は、インドカレーでも、少し珍しいのを、頼んでみます。

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日本風にアレンジしたのもあるでしょうか?

チーズナンなんて、インド庶民が食べるとは思わないが。
ちなみに、チーズナンは、ナンだけで食べてもいいね。 カレーはいらない。


皆さんのご近所はいかが?

トム・クルーズのちょっと変わった映画 「バニラ・スカイ」

映画を好きな役者さんが主演してるからー で、見ることも多いかと思いますが、

好きな役者さんでも、どうもこの映画はしっくりこないー ってのもあります。

これも、そうかなあ。。 当時も上映されてたのは、もちろん知ってますが、

見てきた人に、「よく意味がわからなかったから。 見たらおしえて」と、言われてたのですが、とうとう見なかったな。 

この時代になりまして、改めて動画で見てみました。(ほんと、これは、便利というか、なんというか・・映画館に行くのを忘れてしまいそうだ。)

 

なるほど。。 よく意味がわからなかったというのも、わかりました。

どんなのかといえば、タイトルは「バニラ・スカイ」ご存知の方もいるでしょう。

いや~ このへんになると、やっぱりトムが若いなあ。 しかし美しい。

 

トム演じるデビットは、父親から継いだ会社を相続した、何不自由ない大金持ちの若社長。 恋人のジュリーもいるし、ジュリー役はキャメロン・ディアスだし、もうそれで充分だろって思うけど、ある日パーティに現れた美女、ソフィアに惹かれる、

こちらの女性、演じるはペネロペ・クルス。 

 

いや~ キャメロン・ディアスと、ペネロペ・クルスだったら、どっち?

なんて、言ってしまうよ。まあ、好みにもよるでしょうし、ちょうどジュリーにも、慣れ親しんでちょっと飽きが出た頃? ソフィアが新鮮だったんでしょうな。

そして、ソフィアもデビットに関心を持って惹かれていく。

そうすると、面白くないのがジュリー。 デビットの友達に、ジュリーはただのセックスフレンドみたいな言い方されて、頭くるわ、嫉妬心は増すわで。

ある夜、ソフィアの部屋で夜を明かした、デビット、また会う約束をして、彼女の部屋を出たら。待っていたのは、彼を尾行していたジュリーだった。

 

デビットは彼女が運転してきた車に乗り込むのですがー

ああ、こういう時は、ダメよ。車に乗っちゃ。 彼女は興奮してて見るからに危ない、

何とか取り繕ろう、なだめようとするデビットですが、ジュリーはもう聞かない。

そして、二人の乗った車はー 当然事故にあう。

心がめちゃくちゃになったジュリーが、あまり考えずに心中したとも思われる。

 

そして、そこからー・・・ 不思議な世界の始まりです。

ジュリーは死亡。 デビットの方は一命は取りとめるが、その顔や体はゆがんでしまった。 あの美しく、溌剌とした若者はどこへー 

 

絶望するデビットでしたが、ソフィアは優しく、再び二人はつきあいはじめ、

やがて整形手術を受けたデビットは、元の美しい顔に戻って、二人の幸せな生活に戻る・・・ なら、このお話、何も面白くないですね?

 

ある夜、寝室で愛し合う二人。 しかし電気をつけると、そこにいたのは、ソフィアではなく、死んだはずのジュリー、しかし、彼女はソフィアだと名乗る。

混乱したデビットがジュリーに暴行して、逮捕される。

釈放されて家に戻ったら、ソフィアの写真などが、全部ジュリーに変わってる。

ソフィアの痕跡がなくなっている。

 

これはどうしたものか。 しかし再び現れたソフィアと、愛し合うが、またその顔が、ジュリーに変わってしまう。  混乱したデビットは、またジュリーに暴行して、今度は殺してしまう。 しかし、そこに死んでいたのは、ソフィアだった。

 

この話、事件の顛末は、デビットの口から語られ、それを聞いているのは、どうやら、精神科医、マッケイブ。 

事故の後遺症か何かで、デビットに精神の錯乱? 脳に障害が起きたか?

そんなことも、想像してしまうと、思わぬ結末が待ち受けるー

 

あっと驚く?ちょっとSFチックな話にもなります。

 

この話、トムじゃなくていいんじゃねえ?って思いましたが、やはりその美貌の若社長ったら、トムかねえ。 ニコラス・ケイジじゃ合いません、(おっと失礼)

だけど、その美貌を失った不気味なマスクをしたトムも・・ここは演技派、見事に演じ分けてる感じよ。

たしかに。、わかりにくい。何が起こった? 何が現実って。

未来には、こういう世界もあるかもしれませんねって感じです。

ちょっと、世にも奇妙な物語って感じです。

 

だけど、やっぱりトムったら、「トップガン」みたいなのがいいなあ。

もう少しで観れるかな?  これは映画館に行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

パキスタン映画 「娘よ」

久しぶりに映画を観たー第2段です。

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これは、私が上映中に観たかったんですが、 見逃してしまいまして、引っ掛かってたのですが、つい最近、他の方のブログで発見しまして、動画で見れるんだ~と、喜びいさんで見ました。

パキスタン映画、珍しいでしょうね。 パキスタンなんて、だいたい 知らねえよ~なんて人も、多いかと思いますが、これはまたパキスタンの一部ではありましょうが、ほんとにあった話をもとにしているそうです。


舞台は、パキスタンでもカラコルム山脈の麓、そこには多くの部族が存在してました。

そして、この母、アッララキと、娘、ザイナブも、その1部族の中の家族でした。

ある時、部族間の抗争で命を落とすものも、出る中、(ここから、まず、びっくりですが。抗争で人殺し~?)
もうそろそろ、手打ちをしようと、その解決策として、白羽の矢がたたれたのがザイナブ。

なんと、まだ10才の娘が相手部族の長老の嫁に出されるというのです。
え~ まだ10才の娘が~ しかも相手は知らない爺さんじゃあないか。

こんなこと、ほっておける?
この児童婚というのも、世界的な女性をめぐる問題らしいですね。

それを聞いたアッララキ、自らも15才の時に今の夫の嫁に出された、娘にも同じ思いをさせたくない。
アッララキにとって、娘のザイナブは唯一の心の支え、安らぎだったんでしょうかねえ。

そして、決心します。 娘と共に逃亡する!

しかし、それは決死の覚悟、許されるはずもなく、見つかれば、相手部族はおろか、自分の部族、家族にさえ、部族間の約束を違えた裏切り者、名誉を汚したものとして、処罰されます。 つまりはー死。

え~ 家族の愛とかないのか~
家族の愛より、名誉だか、対面のが大事なの~

もう、私には信じられな~いですが、とにかくそういうこと。
二人の決死の逃亡劇、結構はらはらさせられます。


映画としても結構面白かったです。
執拗に追いかけてくる部族の男、非情で怖い。 助けてくれた運転手さんの友達、簡単に殺されましたが、あんなのいいの~?
パキスタンでもこの地域は、政府の手が届かないとか?


逃亡の中で見えるカラコルム山脈雄大な自然とかも、見物です。 なかなか行けないところですからね。
そして、主演のお母さん、アッララキ、美しい人ですが、彼女たちの逃亡を助けてくれたトラック運転手、ソハイルと、淡い恋😌💕の始まりのようなのも?

アッララキとしても、女性としての幸せ、恋する感情なんて、味わえなかったんでしょうねえ。


そして、この結末は・・・
また、え~って、感じで終わってしまうのも、監督の意図するところでしょうか。

今のウクライナの戦争など見ても、普通に生きられると言うことは、それだけでも、幸せなことなんだなと思いました。

久し振りに映画観た・ アンノウン

先月はシフトを減らしたせいで、映画を観る時間ができました。 

アメドラや日本のドラはよく見ているんだけど、2時間長、短の映画はなかなか見ることもなくて、映画館にも行ってないし、久しぶりです。

 

まずは、これ。 先日午後ロードでやってるなあってのは、知ってたけど、見れなくて、当時映画館でもやってるなあってのは、知ってたけど、私の好きなサスペンス絡みではありますが、主演はリーアム・ニーソン・・・ タイプではない。

この人と、ニコラス・ケイジのは、映画的には面白そうなのあるんだけど・・

どうも主役としては、ぱっとしなくて、(私の好みね。)映画館に行くまではないかあ・・とか結局いつも行かなかったのです。

これも、午後ロードでやってるなあっての知って、改めて見たくなった。

実際、最後の方まで訳わかんなくて、面白かったです。

 

「アンノウン」 

リーアム演じるマーティン・ハリス博士は、バイオテクノロジーの国際学会に出席するために、妻とともにベルリンを訪れる。 空港からタクシーに乗って、ホテルに移動する博士たちですが、ホテルについてすく、荷物が一つ足りないことに気づきます。

あー、ばかばか、荷物が忘れさられてる様子を、映画で見ているこちとらとしては、

もう、こういう時は、ちゃんとチェックしないとダメっしょ! と、ダメ出ししちゃう。 なんとも、間抜けやん。 

そして、ホテルのチェックインは奥さんに任せて、マーティンは別のタクシーにまた乗って、空港に戻ろうとするのよね。 もう、あるかないか、わからないってばよー 

だけど、本題はそこではなくてー マーティンの乗ったタクシーは事故にあい、

マーティンは一命はとりとめるものの、4日間もこん睡状態になってしまった。

 

このへんから、もう始まってるのかな? 事故は偶然じゃなくて??とか、もう私の推理が始まってんですけど。 でも、荷物を忘れたのは、偶然だよなあ・・・

 

 

目覚めたマーティンは記憶が混濁するものの、妻のことや、学会に出席する予定の事は思い出して、強引に退院すると、そのままホテルに向かうー 

すると、そこからです。 再会した奥さんは、別の男性と一緒にいて、さらに、マーティンが言っても、マーティンのことは知らないと言う。

さらに、奥さんと一緒にいた男こそ、マーティン・ハリス、夫ですって。

 

はぁ~ すっかり訳がわからなくなる。 マーティンは自分がマーティン・ハリスだと言いますが、残念なことに、身分証明賞は事故の時に、川に落ちたから紛失してる。

しかも、ここはベルリン。 自分を証明してくれるような友人もいない。

それにしても、なぜに妻まで、あんなことを言うー 

まったく訳のわからないまま。警備員に連れ出される。

 

だけど、このままほっとくわけには、いかないって。 公衆電話から、友人の、ロドニーコールへ国際電話で助けを求めたり、同じく事故にあって、自分を救いだしてくれた当時の運転手のジーナから事情を聞きます。

はい、このジーナ、運転手にしては可愛いなと思ったら、今後のマーティンの自分探しの相棒になって、危ない目にあったり、助けたり、結構活躍しますの。

さらに、病院の看護師さんから紹介された、旧東ドイツの元秘密警察で今探偵の、ユルゲンも加わり、この真実を探ろうとします。 ユルゲンは、学会に出席するスポンサーでもある、シャダー王子の暗殺が目的ではないかー と推察します。

 

なるほどね。。確かに陰謀だ。マーティンも何者かに命を狙われたりします。 

すると奥さんは? マーティンは脅されているのでは?と推測しますが。

 

さ~て、この後を書いちゃうと、ネタバレ、面白くなくなっちゃう。

とにかく、あっと驚くどんでん返し~ これは、ちょっと私、想像しなかった。

後半はアクションも満載?? 

 

だけど、自分が誰だかわからない、否定されちゃうってのは、一番困りますね。

この恐怖と困惑を、マーティンと一緒に味わってください。

 

では、私は、そろそろジムだ~

 

 

 

 

 

 

静かに好きでした、ドラマ最終回③

昨日で3月も終わりですよ~ いや、春ですねえ、花粉がスゴい。 朝からくしゃみ連発、鼻ぐずぐず。 マスクしてても、あんまり変わらないみたいですねえ?


さて、昨夜は「となりのチカラ」が、最終回。
いや~よかったです。 この脚本家さんのことだから、ちょっと心配したけど、今回はすっきり、良い最終回でした。

このドラマも視聴率的には、マツジュンが出てる割にはイマイチで、見てない、あるいは、一回見てやめたー 人も多いのかと思いますが、かくいう私もその1人になりそうでしたが、完走してしまいました。

そったら、見てよかったんじゃねえになりました。

まず、おおかた一回見てやめた人の感想は、な~に、この主人公?!かと思います。
マツジュンがやるんだったら、スパスパかっこよく、周りの事件?や、問題を解決してくよなヒーローかと、思いきや、全然。


主人公は、思いやりと人間愛だけは人1倍、だけど、何をしても中途半端で半人前な男。
だいたい職業から、本人は小説家になりたいみたいだけど、なれずにゴーストライター
奥さんはアパレルで働いて、共働きで生計をささえてるみたい。


主人公チカラくんは、困ってる人を見ると、ほっておけない人で、声をかけようか、かけまいか悩んだ末に、結局いつも声をかけてしまう。

人の悩みにかかわりながら。簡単には解決できない悩みだとわかると、いつもオロオロ、自分の方が悩んで奥さんにも言われちゃう。

こんな主人公に、見てるこっちも、イライラ、いや~ 奥さん、よく、こんなのと結婚したなあなんて。
こんな人、いないよ~ ってのは、オカン。
まあ、たいていの人は、ほっときますよね。


しかし、物事を何でもすっぱり、かっこよくかたずけちゃう人の方がウソっぽい。
チカラくんほど、他人に関わりあっちゃう人も、珍しいけど、たいていの人は、やはり問題の深刻さに、どうしてよいか悩んじゃうでしょう。
だけど、このチカラくん、オロオロしながら、やる時はやるで、DV旦那にも立ち向かいましたからね。

はい、旦那が、DVだったり、たった一人の家族が認知症、家族と疎遠になって、占いにはまっちゃった人とか、いろいろいましたね。

チカラくんのおせっかいが、結局はみんなを助けて、コミュニティを作っていくーっていいじゃないの。

あのでDV旦那、ほっといたら奥さんや子供がほんとに死んでたかも。。

深刻な話を、笑いもまじえて、楽しいドラマにしてくれました。

マツジュン、頑張ったよね、このカッコ悪い役。


奥さんもよかったよ、上戸彩ちゃん。あの奥さんだから、チカラくんも頑張れる。
大事なとこで、ヒントをくれたり、サポートしてくれるもんね。
最終回前にちょっと反乱おこしたけど、チカラくんも気づいてくれました。


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続編はないだろうけど、私はまたチカラくんに会えたらいいな。
結局、オカンも楽しく観れたみたいです。

こんな人、となりにいてほしいかな。

ケバブランチ

今日はお休み、週払いでもらっている給料を取りに銀行まで。 ついでに、今日のお昼は何にしようかな~ どうせなら、変わったものが食べたいな~と、電車に乗り、足を伸ばして蕨まで。

蕨・・何とまたマイナーな。(おっと失礼)
いや、いつかのニュースで、蕨が、昨今、トルコのクルド人が多く住むワラビスタンな街になってるなんて聞いたものですから。

ワラビスタン? 何じゃ、それ? 横浜の中華街や、大久保のコリアンタウンみたいになってるのか? ちょっと行ってみようー と、行きました。


しかし、駅降りたけど、どうっつうこたない蕨の街。 歩いてる人も、普通に日本の人みたい。
どこが、ワラビスタンなんだろう?

しかし、唯一、ここは、異国ムード。
店員さんもお客さん?も、そっちの方みたい。

頂きました。

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ケバブプレートランチ。 最近、縁日もやってないから、ご無沙汰でした、ケバブちゃん。
いつもは、サンドイッチで食べるんだけど、ライスは初めて。 美味しそう~ 😋🍴💕

テイクアウトで、サンドイッチも作ってもらい、夜もドネルケバブ🥙です。

たまには、いいね。 また来ようかな。

ん? しかし、ワラビスタンは、どこなのだろう?