「この世界の片隅に」 昨日のドラマ

うわ~ また夏が戻ってきちゃいましたね~  暑い、暑いっと。
こんなんなら、仕事に行った方がよかったかなあ。。 (ええ、昨日夜遅くにメールが来たんだけど。。 さすがに、もうちょっとあそこはいいやって思って。)   ああ、冷房にひたりたい・・
なんて、言ってるけど、66年前の日本はそれどこじゃなかったって。
 
 
毎年、この時期になると、決まって終戦記念ドラマというのがありますけど。。  今年はなにせ大震災の記憶のが鮮明だから、もしかして今年はやらないのかなあって思ったけど、やっぱりボツボツとありそうですね。
この・・ 戦争ドラマって、しょうがないんだけど、いつも悲惨な写実が多くて・・ なんか見てるのもつらいのよね。
 
しかし、昨日のドラマは、ちょっといつものと感じが違いましたね。  「この世界の片隅に」 だっけ。
すずちゃんていう、一人の女の子の戦争をはさんだ新婚物語・・ というか。
旦那さんてのも、いつもは戦争に行っちゃうとこだけど、同じ軍人でも文官(こんな字?)だそうで、現地には行かないみたい。  (まあ、終戦前にはお出かけになりましたが。)  だから、結構一緒にいられたんですね。
なので、お話も、ちょっと意地悪な出戻り小姑のお姉さんがいたりとか、旦那さんが結婚前に思いを寄せていた女性の存在に嫉妬したりとか、 自分も結婚前にいた好きな人を忘れられなかったり・・とか、フツーの女の子の感情があふれてます。   演じるのは北川景子さん。 なんか、かわいかったなあ。
 
 
しかし、このすずちゃん、幸せものだよ。。  まあ、戦争だから、つらいことも起きるんですけどさ。
なによりも・・・ この旦那にも、昔から思いを寄せてた幼馴染の男子にも・・ すっごく愛されてるじゃないですか。
それが、小出恵介速水もこみちだよ~  (どっちがいい?!)  どっちもいい男だったねえ。
どっちと結婚しても女としては幸せだったかもしれないけど・・ やっぱり小出恵介で大当たりだったんじゃん。
 
もこみちさんは、やはり戦争で散ってしまったし。。  しかし死ぬ直前にも、「すず・・」 って一番に思いだして
もらえるなんて、 女冥利につきますなあ。   小出恵介の旦那さんは、最初から最後まで優しい。
ただ優しいってだけじゃなくて、 ほんとにこの人を好きなんだなあって気持ちが、ヒシと伝わります。
なかなか自分の嫁さんを、すずって呼べなくて、「すずさん・・」 って遠慮がちに言うのがまたいいなあ。
この旦那になら、ほんと、 「私を見つけてくれてありがとう。」 って言えますね。
 
 
もう、最後はラブストーリーの王道行っちゃってさ、 実家を失くした悲しみ、姪を死なせてしまった罪悪感、自らも片手を失って(このへんは、ちょっとハードですね。。) 生きる希望を失くして家を出てしまったすずさんを追って、原爆で廃墟となった広島まで・・・  (って、この頃、広島に入れたんですかねえ? 放射能とか・・ 危なくねえ??)  そこで、もう一度夫婦のきずなを確かめ合う二人ってさ。
 
 
なんか、ゆるゆる~ ってのも思ったけど、 なんかほのぼのとしてよかったな。
 
ええ。。。 ちょっと、また、私、妄想すずさん。  
こんなイイ旦那にこんなに愛されたら・・・ もう何があってもしのぎますわ。
 
女冥利につきるといったドラマでした。   たまにはいいよね。
 
 
ああ~ ほんと・・ 恋の一つでもあれば、この暑さもしのげるのだが。。。  (^^;
 
またしばらく、つらい日が続きそうですなあ。