また週末です。 そして私は2月で一応契約終了しました。
やった~ やっと終わった~と、晴れ晴れ言いたいとこでしたが、もう前日から何だか浮かない気分よ。
最後の日は淡々と終わりました。 特に問題もなく、忙しいこともなく、空いた時間はお隣さんといろいろ話したりしてました。 この方は、ここで知り合った、割りと仲良くできた人。 年いってる割には、(おっと失礼。 70年代生まれだそう。)
独身、(バツイチだそうですが) ええ、職場で若くない(また失礼) 独身女性に会えるのは貴重です。(私よりは若いよ)
ここでも短いながら、ちょっと親しくなれた人もいて、またまた迷いが生じました。
さらに後で契約が6月まで延長されたと聞くと、また私の悪いクセで、う~ンと。
6月まではさすがにきついよ・・あー、だけどあと1ヶ月くらいはやれたかなあなんて、また後悔のような?気持ち。
まあ、とにかく契約の話、早かったよ。
せめて2月に入ってから言ってほしかったなあ。 でも微妙は微妙。
すでに3日経ちましたが、もう私はこの、無職状態に疲れてきた。
はたらこねっとからも応募してみるが、返事が来るんだか、来ないんだか。
派遣会社からも、またいつ紹介があるかどうかも。 わからない。。
3月なんだよねえ。。 今期ドラマもまた終盤。 早くも昨晩は、「警視庁アウトサイダー」が最終回でした。
最終回はー 意外と見処ありました。
何もかもなかった事にして、殺された男を犯人にして、君のお父さんは釈放、君たちも僕たちも何もなかった事でWin-Winにして終わらせようー という、斎藤工の小山内議員の提案に心揺さぶられる濱田岳の蓮見刑事。
(私だったら、それで手打ちにしちゃうかも~)
しかし、彼を揺り戻したのは、やっぱり西島さんの架川刑事。
「間違ったらごめんなさいだろうが。だから俺たちは失敗した人間を許せるんじゃねえかー」 (もっといい事、言ってたけど、忘れちゃったから省略)(^-^;
彼らは事件を、うやむやにしないことにした。 水木ちゃんにも辛い選択でした。
お父さんに手錠をかけることになるとは。
まあ、でもお父さんも同じ手錠をかけられるなら、まだ娘なら・・・でもないか。
しかし、真犯人は一捻りありました。
うーん、確かにねえ。。斎藤工くんの議員が女性を、しかも自分が好きだった女性をメッタ突きしないでしょう。
あれはやっぱり怒りに任せての仕業よね。
しかし、あの奥さんも・・・みんなを巻き込んで不幸にしちゃったね。。
バカバカ、これだから女はーなんて言われちまうよ。 お前がそもそも、そんな事しなければー あーでもそもそも不倫した旦那も悪いか。
オヤジギャグはうざかったけど、とにかく大団円でよかった。
それでは今日は金曜日、夜更かしの日。
しばし忘れて、夜を楽しもう。