よけいなお世話だ。

お久しぶりです。 やっと・・ 仕事が決まったー と言いたいとこですが、どうも自分で応募したところは、
全滅しちゃったようです。。  とほほ・・・
結局、また私を救ったのは、いつものハケン。。 こっちもなかなか応募できそうなメールがなかったんだけど、
ようやくここなら行けるだろうー ってなとこがきたので、昨日から行ってます。
しかし、あいかわらずの、遠距離、しかも、今回は私の嫌いな早起きっしなきゃならないとこです。
ちょっと悩んだんだもんですが、まあ、もう言ってらんないので。  1ヶ月ならいいかって。
これからしばらく、6時起き、7時出になります。。  あ~
 
昨日は違う業務で来てたポジティブちゃんとも、久しぶりに会いました。 
帰りの時間も一緒になったもんで、またれいによって、再会と共に、1時間くらいしゃべってたんですがね。。
終いはいつものアイドル話よ。  夏から秋にかけて、コンサートだのファンとの集いなどイベントにも
ちょこちょこ行ってたようです。  そこで、たまたま年上の女性と知り合いになったそうだが。。
最初はお互い好きなアイドル話で盛り上がって、まあポジティブちゃんも日頃、このアイドル話で盛り上がる
友達もいないので、(私は無理くり聞かされるだけなんで。) 久しぶりに楽しかったようなのですが。。
 
何度か会ううちに彼女から、「お仕事は何されてるの?」とか、「結婚は?」などの、個人的な話しに
なった時に・・・ (これ、私もいつもやなんですが。) ポジティブちゃんも、どうしようかと思ったそうだが、
いちおう正直に答えたところー  その彼女から。
 
「○○さん、 こんなことしてる場合じゃないんじゃないのー?」 など、急に冷めたこと言われたそう。
 
あのポジティブちゃんが、ダダダとテンション落ちたそうだが、まあ、女性だから、一言におさまらず、
しばし言ったんでしょうな。   それで今度彼女に会ったらどうしようかー なんて言ってる。
はぁ・・・? それは君しだいでしょうが。   しかし、私はとっさに言ってしまったわ。
 
「よけいなお世話だっ」
 
そりゃ自分はいい旦那にめぐりあって旦那に稼いでもらって、今じゃ余裕もできてアイドル追っかけも
楽しいだろうが、ポジティブちゃんはー  
この少ない稼ぎの中で、それこそできる時は、毎度12時間勤務もやって、必死に働いて洋服なんても
買わずー 好きなアイドルのコンサートの金作ってんだ。   それくらいいいじゃねえか。
アンタに言われなくてもわかってるわ。  なんとかしなくちゃいけないこともー。
 
それができたら、してるわな・・・・  せめて夢見てる時くらい水ひっかけるようなこた、やめてくれ。
 
なんて、私がちょっとテンション上がってしまいました。
 
まあ、悪気はないんでしょうけどね。  年上の余裕でちょっと忠告?してくれたのかもしれませんが。
せっかく好きなアイドル話で盛り上がったんだから、それはそれでいいじゃんかって。
 
 
さあ、私もしばらく頑張らなくちゃ。   私は早くジムに復帰したい。
 
ーって、そんなこと言ってる場合じゃないかってさ。