一人の憂鬱・ 家族の憂鬱

また週明けです。 昨日のバイト筋肉痛を抱えて、今日はまた研修へ。(え~、まだ研修やってんのー?
 って、結構たいへんなんだってば。 お仕事始める前にいろいろ知らなきゃならん事がいっぱいあるのだ。) 
昨日の疲れ・・?じゃありませんが、また居眠りこいちゃったよ。。 コラコラ、これも仕事の一貫なんだから
ダメですよ~ ワタシ。

さて、最近友達の一人が調子悪いのです。 前述の「子供を持つのもたいへんだー」の方ですが。
どうもお子さんの問題が長びいちゃってるらしいです。 どういう状態なのか詳しくはわかりませんが、
まあ今までこれといって問題もなく、親の手をわずらわせずに、明るくやってきた我が子に初めてふりかかった
試練。 本人も親もとまどってるというところでしょうか。 そして家族の問題は連鎖するというか。。 
一人がおかしくなると、皆の歯車がやっぱりずれてっちゃうこともあるようで・・ なんかお疲れのようでした。 
彼女は言います。 家族なんてめんどくさいー、 一人がよかったー
まあ・・ こんな時だからでちゃったことでしょうが。



さて、この季節の帰り道はどこもかしこもイルミネーションが美しく、それは何か華やぐようで、
同時に私にはちょっと寂しい。 この季節はできるだけ、忙しくして何も考えないようにしてます。
(だ~って、クリスマスなんて、そんなのカンケーねえ!だもん。)

月曜日の朝はみんなもブルーモードが入ってるかもしれないが、この季節の私のブルーモードは・・
あ~ 私ってば何で仕事に行くのかなあ。。 そりゃ生活する為。 生活・・生きるためって?
この先生きてて何かいいことあんのか~・・ なんてのを、ふと思っちゃう一人の憂鬱。


家族といれば、家族の問題も抱えてくる。 自分のことじゃないだけに、厄介だってば。
だけどわずらわしいと言いながら、結構頼りにされてるお母さんで奥さんのカノ女。 
家族にはなくてはならない存在だから、みんなも甘えちゃってるのかもね・・

一人でいれば自由気まま。 とりあえず自分の事だけ考えてればいい。
だけど自由といいながら結構不自由。 明日私が死んだら誰が悲しんでくれるだろう。。
たまには誰かの為に生きてみたいって。

まあ、どっちもどっちってことだけどね・・

ダメだ・・ うまく文章がまとまりませんでした。

だけどもう「ガリレオ」が始まっちゃうから。 もう、そろそろ最終回が近いね。(;;)

今日はめんどくさいから、おにぎり買ってきちゃった。 3つ食べたら、もう終わりってあっけない。。

こんなんしてるから、悲しくなるのだ・・