「私は超ポジティブ」っていうー ・・②

今日はこんな早い時間? ええお休みです。  すぐ出かけようかと思ったけど、こんなお天気のいい日、
Aちゃんもいないことだし、 せっかくだから、布団干して掃除しようって、やってました。
(意外と気をつかうんですよ。 夜勤明けで帰ってきた日に、寝てるそばで掃除機もかけられないし・・)
 
さて、昨夜はまた帰ってきて、ささっと夕食をすませると、「有吉・マツコ」の時間です。
この番組見てると、どうしても思い出しちゃうのが、れいの、「超ポジティブ」ちゃんです。
昨日もちょっとありました。  ええ、別に今回は注意・・というほどのものじゃなかったんですけど、
(あまり中身を言っちゃうと、誰が見てるかわかりませんので。)  彼女に話をした時のSV女性の言い方が
なんとも、トゲのある感じで、何もそんな言い方しなくてもいいんじゃない?って、私がちょっとカチンと
きちゃったのですよ。   それを休憩時間に、彼女に、「あれはちょっとないよねえ・・」なんて言ってみたら、
「は?  何のこと?」 ・・・・・  え? 何のことって・・・ アンタ、なんとも思わなかったの??
 
じゃ、いいよ、別に気にしてないならー   で、終わらせようと思ったら、 今度は、女子の方が、
イヤだ~ イヤだ~ 気になる~ 何のことよー 言っちゃってよ~ と、うるさいじゃないか。
ったく、めんどくせえなあ。   で、言ってみたら、 れいによって。
「あ~ それー。  そんなの全然っ。 私、超ウケちゃったんだけど~ 」  ウケた・・? は・・??
 
今度はこっちがわけわかんない。  彼女には、時々イラっとさせられる。 ああ・・そうだねえ。
SV女性の気持ちもわかるか。  彼女ってどうも人をイライラさせる要素があるんだよね。
 
「前の会社でも、部長によく言われてた。  でも私って、右から左に抜けちゃうからさあ。」
 
そうだね・・・ ポジティブ思考なんだもんね・・・  悪いことは記憶に残さないんだよね。。
部長さんもさぞ、たいへんだったことでしょう。。
 
「でも、私がいないと、寂しいって言ってたみたいよ。」   あ・・あ・・そうですか。。 (--;  
 
 
なんとも疲れる。  その彼女とは、シフトが合う時は一緒にランチしたりもするのですが。
これは私の趣向の問題かもしれませんが。  
 
私はお金がない時など(まっ、いつもだが。)、いわゆるファストフードな牛丼屋などもよく利用するのですが。
先日は、「松屋」に行くからって、言ったとこ、「じゃ、私も、一緒に行く」ってついてきたのはいいのですが。。
何を注文するのかと思ったら・・・・   ご飯とみそ汁には・・・ 絶句。
 
なっ。。。何、それ。。。   「だって、私、肉はあまり食べたくないから。」 
 
だったら、牛丼屋なんて来るなよ~   
 
彼女は意にも介さず、普通に・・ってか、いつものようにテンション高くしゃべってるけど、 私の方が、
なんだか、せつなくなってくるやんけ。  
しかも残しちゃって・・・ (って私は食べ物を残すのも嫌いなのだ。)
もう二度と牛丼屋はやめさせよう。  一緒に来るって言っても断ろうって思いました。
 
ーっと、有吉・マツコに言ったら、どうでしょう、これ??
 
肉を食べたくなくて牛丼屋に入るのは間違ってませんかあ・・? 
 
まあ、でもこんな彼女ですが、先日私がランチに入った店では、別の女性陣が会社の同僚の話をしていたの
ですが、近くなもんで、なにげに聞いてたら・・・ そりゃ、困るだろ~って同情しちゃいました。
 
「ほんとに・・・ どう接していいのかわからない・・」ってなんとも悲痛な声を聞いてると、
まだまだ彼女はかわいいじゃんかって、思いました。
まだまだ変な人はいるんですね。
 
 
ーと、こんなとこで、そろそろ腹も減ったし、飯食いながら、ジムにでも行くか。