これは暗く重い・・・映画見ました。「廃用身」

さて、ポチポチ忙しく映画を見た後も、なかなか書いていられなかった。

どっちから、いこうかなあっと思って、時間だけ過ぎるので、こっちにします。

 

こんな映画見たことない。 でも、CMを読んだり、見たりしてるうちに、なんだか興味が出てきて。。  主演俳優が染谷将太くんですからー 見ようって決めた。

 

       「  廃 用 身 」

って、なんだと思います? 事故やら、なんやらの麻痺などによって、回復の見込みがなくなった手足や臓器の事らしいです。 身体の機能を失い、日常生活の負担や介護の弊害にしかならない手足を指す言葉です。 機能回復が望めないなら、いっそ切断してしまった方が本人も介護者も楽になるのではないかー という、論理的な問いを孕んでいます。  と、AI は、答えています。

 

という事で、おおまかなあらすじは、デイケア施設の漆原院長が、究極のコスパの良い介護を目指し、高齢者の廃用身を切断する画期的な(?)治療を提案、実行。

身体が軽くなるという、好ましい副作用で患者にも広まるが、やがて、内部告発と衝撃の事件も起きるー  

 

私の感想はー と言えば、安易には言えない。 この先生自身がサイコパスみたいな、変な人とは思えないし、この人なりに考えて、患者を救いたいとも思ったでしょう。

だから、最後がまた可哀そう・・ (主演が染谷くんだからじゃ、ないよ~)

 

私は、自分が事故で7ヶ月も入院し、 部屋の人は変わりながらも、ほとんど高齢者。

自分もディケアのセンターも経験したので、全く他人事にも思えない。

まあ、私は多少の事は残ってますが、まるでダメになった訳ではないけど。。

 

私は気になったのは、手足の切断もそうだけど、まず高齢者の人たちだ。

この人たちは、あまり病気ではない。 事故だ、それもだいたい自分が起こした。

まあ、高齢者は倒れやすくもなり、足を踏み外したり、いろいろありそうだけど。

脳梗塞も(心筋梗塞は知らないけど)、だいたい糖尿病がかかったりもする。

 

なんで、もっと気をつけないんだよ~ と。 うちの親みたいな元気な人を見てると、

(多少は衰えてるけど。)、どうしてこんなに違うんだろ・・とも思える。

 

人生100年時代なんて言われても、これじゃ、ちっともいいことじゃない。

特にこの映画では、六平直政の演じる老人の家庭がひどすぎる。

いくら介護が負担になっても、あれは酷すぎる!(><)

 

まあ、楽しい事が全然ない。とにかく暗く重い映画でした。

 

しかし、けして悪い映画ではない。 私はむしろ、いろんな人から聞きたかったな。

難しいとこもあるので、もう一度、本にもなってるというから見たい。

映画では・・・・見たくないな。 

 

 

それでは、また。