今年もドラマから/ それから読書

週があけました。 でもまだ連休中ですね。  今日は成人式とか? 晴れてよかったね。

さて、新年ドラマも、まずは大河ドラマから始まりました。  「どうする家康」。

 

一回目見た感想はー     つまんな~い  😱💦    オープニングテーマから気にいらない。(すみませんね、作曲家の人f(^ー^;)

前の鎌倉殿のテーマ曲がわかりやすくて、よかった分、何だかメリハリない間延び。

ドラマも・・・特に前半は。  家康が何だか、隣のチカラくんにも見えてきた。

幼少期からやると思ったが、いきなり桶狭間~?! には、驚いたが、野村萬斎さんは、第一回にて、もう退場かい?!

前回の三谷脚本を意識してか、大河にしては軽め、今までとは全然違う、家康像を描きたい意図も見えますが・・  どうしたもんでしょ。  とりあえずまだ見るか。

 

 

9時からは、1年に一度の「必殺仕事人」

これはもう安定路線。  今回はコロナですか。鬼面風邪に、薬は鬼滅丸だっけ。さすが、もう出てきました。

これも人が死ぬのは嫌なんだが、物語上、どうしょもない。  今回は、陣八郎の幼なじみの東庵さんが出てきた時から、もう嫌な予感がしてましたが、え~  エンケンさん、よもやの退場~😱💦💦

幼なじみは、殺りにくいよ。 なんか寂しいが面白かった。

 

 

さて、今年はドラマ、映画に加えて、読者もしようと思ってます。

 

手始めに昨年映画を見た、原作本です。

映画とはどう違うのかなあと思って。

闇の子供たち」から、読み初めました。

映画は、やはり江口さんやら日本人キャストが主流になってますが、本では、タイの社会福祉センターの人たちが、メインのようです。

江口さんの南部は、後半から登場。

また、感想等は、後日に。

今日は1日ゆっくりしてます。

夜勤明けのAちゃんが、今日は無事に帰ってきてほしい。